肩こり・首こり・四十肩などの原因や治療法
■首、肩の痛みと左手のシビレの症例に対する治療例
本日はデスクワークをされている50代の
男性にご来院頂きました。
1か月ほど前から首〜左手に痛みとシビレが出て来たそうです。
問診中も、ずっーと辛そうに肘のあたりをさすったり、揉んだりされています…
そうしたくなる気持とても良く分かります!
私も過去にトレーニングの失敗から1か月以上、首〜手の痛みに悩んだ事があります…
辛いですよね…
で!
この方の座った姿勢を後ろから診せて頂くと。
背中が丸くなって骨盤は後ろに倒れています(骨盤が後傾しているといいます)
この状態から少しお顔をあげて
首の反った形にすると…
やはり顔が歪んで痛みが強くなる様です。
しかし!
私が手で強制的に骨盤を起こすと(骨盤を前傾すると言います)背中の丸みが緩和して首〜手の症状も楽になり少しお顔を持ち上げても大丈夫との事です!
つまり!
「姿勢」の改善によって首の負担が減り神経の圧迫も軽くなる事で楽になる事を
お互いに確認できました!
なので!
まず。
1.骨盤の歪みを整え。
2.胸の背骨(胸椎)にアプローチし。
3.肩甲骨の位置と動きを整え。
最後に
4.頚椎の調整。
をしました!
もう一度座ってもらいます…
すると!
治療前の辛さを10とすると治療後は4に減っているとおっしゃいました!
良かったです。
しかし今日の治療で満足してはいけませんね!
最初から3回目までの治療を1週間以内でする事をオススメして2週目は1回でよくなるとお伝えしました。
治療回数は症状の改善に合わせて減らして行きますが姿勢由来の症状は放っておくと残念ながら必ず出て来ます!
なので定期的なメンテナンスが必要な事もしっかり、お伝えして今日の治療は終了です!
同じ症状でお悩みの方
ご家族や身近な大切な方で辛い思いをされている方がいらっしゃいましたら是非お問い合わせ下さい。
ご連絡お待ちしてます。
ほそかわ整骨院 副院長 佐藤
【肩こりの原因について】
肩こりや首こりはもはや国民病だとも言われています。その原因についても諸説ありますが、最も有力と言えるのが、やはり頸椎部(首・肩)の
筋肉の緊張です。 頭や腕を支える筋肉とその周辺の筋肉(肩甲挙筋・上後鋸筋・菱形筋群・板状筋・脊柱起立筋)の持続的緊張により
筋肉が硬くなり、局所に循環障害が起こります。そうすると酸素や栄養分などが十分な量で届けらないという事だけでなく、疲労物質も蓄積するように
なってしまい、これが悪い影響を及ぼし、肩・首こりが発症するという流れです。 肩こりも首こりも部位が違うだけで症状や原因にさほど違いはありません。
なぜ、そのような状況になるのかについては、パソコンや携帯の長時間の使用で目が酷使され、目の筋肉の緊張が続いて首こりの原因となる場合が多いです。
また、長時間同じ姿勢を撮り続けるために筋肉が緊張し、血行不良になり、肩こり等になってしまうのです。
また。骨盤や骨格の歪みも大きな原因の一つであり血行不良から肩こりを誘発します。長時間のパソコンやデスク作業は、ついつい個人的に違いはありますが
楽な姿勢をとってしまい、その偏った姿勢により骨格や骨盤に歪みが生じるのです。首こりの方は頸椎部の骨に歪みがあり、矯正するだけで楽になる方も多いです。
他にも心的なストレスや顎関節などが原因となることもあるのです。
四十肩になるとより深刻で、肩こりよりも痛みが強く、肩の可動範囲が狭まるために、日常生活にまで支障をきたすようになります。
さらに、片方が四十肩になると、しばらくしてもう一方の肩にも発症してしまうケースが多いです。重度になると耐え難い痛みや、入浴・歯磨きなどの
根本的な日常活動にも影響がでますので、早めのご来院がお勧めです。
【治療方針…原因の追究と経験に基づく適切な治療】
ほそかわ整骨院では骨盤・背骨・頸椎部等の骨の歪みを徹底的に調べて矯正し、血行不良などの循環障害を改善させる。また筋肉の緊張は経験豊富なスタッフが
指圧やマッサージにより該当部をもみほぐして筋肉の緊張を緩和させる。
さらに、はりやお灸を使用して、肩こりの原因となる該当部のツボを刺激し、血行不良を改善させたり、特に
痛みや症状の強い四十肩・五十肩に関しては、健康保険適用で「はり治療」も行います。
一人一人に合わせた適切な治療を施し、その後の生活環境の改善のためのアドヴァイスもお任せ下さい